AMAMI
DIVE
奄美群島ダイビング特集
- 奄美大島Amami Oshima
- 沖永良部島Okinoerabujima
- 与論島Yoronjima
奄美大島でのダイビングといえば .1
奄美大島でのダイビングといったら、なんと言ってもここでしか見ることのできない
アマミホシゾラフグが織りなす「ミステリーサークル」です!
観察時期は3月~7月頃と期間も決まっており、ダイバーとしては一度は見ておくべき生物間違いなし!
その他にもマクロからワイド、地形まで1年中楽しめるのでご安心を♪
アマミホシゾラフグが織りなす「ミステリーサークル」です!
観察時期は3月~7月頃と期間も決まっており、ダイバーとしては一度は見ておくべき生物間違いなし!
その他にもマクロからワイド、地形まで1年中楽しめるのでご安心を♪
奄美大島でのダイビングといえば .2
奄美大島ダイビングといえばもう一つ。「「四季がはっきりしている」「ことです。つまり1年の中でその時期にあった見どころがあるということです!春はコブシメ(イカ)の産卵が見えたり、夏にはデザインの美しいニシキテグリの寄り添った姿が見れたり。秋は1年で最もハゼに近づけて、冬は美しいウミウシが観察できますよ♪どの時期に来ても、何回来ても違った楽しみ方ができるそれが奄美大島ダイビングのいいところなんです!
奄美大島 ダイビングショップ紹介
ダイビングショップ ネイティブシー奄美
奄美随一のインストラクター数を誇るダイビングショップ!
小人数制で初級者から上級者までお安心して楽しめるショップです。
お店の特徴
ダイバーには嬉しい空港から20分の好立地♪到着時間次第ではその日のダイビングもOK! 更衣室・シャワー・タオルの用意もあり、3隻の所有船はすべてトイレ付なのでご安心を♪ また、全てのビーチポイントはショップから車で5分圏内なので移動もラクラク! 12L・14Lシリンダー、エンリッチシリンダーもあるのでエアー消費が気になる方もご安心を。 ランチはネイティブシー奄美ホテルレストランのシェフが作る自慢の一品をお召し上がりください! (ランチは事前予約が必要です。)
comming soon
与論島でのダイビングといえば .1
与論島の海は日本屈指の透明度を誇る海(なんと年間を通して約30m!)!
その理由は島には河川が存在しないため、泥や土といったものが海に流れることがないからです。
また、与論島は周囲23kmと島自体が小さく風向き次第では北側・南側へポイント移動が可能となります。
リクエストによっては両方いけるなんてことも!?
その理由は島には河川が存在しないため、泥や土といったものが海に流れることがないからです。
また、与論島は周囲23kmと島自体が小さく風向き次第では北側・南側へポイント移動が可能となります。
リクエストによっては両方いけるなんてことも!?
与論島でのダイビングといえば .2
なんと言っても与論ダイビングと言えば北側ポイントの海中宮殿と沈船あまみ!
約20年前に沈められた海中宮殿は、長い年月の末いろいろなサンゴが根を張り魚たちも根付いてくれるリアルな宮殿に!
シンボルでもあるハートをくぐればいいことが起こるかも?!水深は約15mなので流れもなく初心者の方もお楽しみいただけます♪
沈船あまみは全長約51m!水深は36mと中級者~上級者向けのポイントとなっております。流れがいいと大物が沈船周辺を泳いでいますよ!
約20年前に沈められた海中宮殿は、長い年月の末いろいろなサンゴが根を張り魚たちも根付いてくれるリアルな宮殿に!
シンボルでもあるハートをくぐればいいことが起こるかも?!水深は約15mなので流れもなく初心者の方もお楽しみいただけます♪
沈船あまみは全長約51m!水深は36mと中級者~上級者向けのポイントとなっております。流れがいいと大物が沈船周辺を泳いでいますよ!
与論島 ダイビングショップ紹介